【第3回】 カジノ事業のノウハウを蓄積する日本企業

実践セガサミー日本カジノ – 673751

里見  何としても成功させなければなりません。今は成功への期待と、ごく一部の不安があります。パラダイスシティは、仁川空港に隣接しており、立地的に十分恵まれています。また、合弁相手で、ウォーカーヒルなどのカジノで実績のあるパラダイス社のチョン・ピルリップ社長とは15~16年前からの付き合いで気心も知れています。その意味でパートナーにも恵まれましたから、このプロジェクトは成功できると信じています。

カジノ運営のノウハウを蓄積したいセガサミー

IR法案が年に可決され、将来的に日本国内で大々的なカジノ事業が始まることは、すでにほぼ確定しています。日本は賭博行為(ギャンブル)を禁止していて、公営ギャンブルだけが例外的に認められる賭博行為で、それ以外は名目上存在していません。 しかし、「日本におけるギャンブル」というとやはりパチンコ、パチスロが筆頭でしょう。あくまでも「遊技」という位置づけでギャンブルではないという認識のグレーな存在ですが、これを除いて日本のギャンブルを語ることはできません。 そんな分野でトップクラスのシェアをほこる セガサミーホールディングス セガサミー はすでに韓国でIRの運用を行っており、日本国内でもIR運営企業(IRオペレーター)として名乗りを上げる準備をしているようです。セガサミーに関する情報をご紹介いたします。 引用元: 仁川国際空港近くに誕生した統合型リゾート施設「パラダイスシティ」 | 韓国観光公社。

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里見  昨年9月にはクラブやスパ、ショッピングゾーンなどの機能を拡充させ、今年の3月にワンダーボックスという室内型のエンターテインメント施設がオープンし、パラダイスシティの第1期開発が完了、本当の意味での統合型リゾートに仕上がりました。私自身、開発段階から現在に至るまでに何度もパラダイスシティに足を運んできましたが、企画時点で想像していた以上にクオリティの高い施設に仕上がったと感じています。 里見  日本で統合型リゾート施設の導入が本格的な議論になって以来、長らく当グループにおいてはリゾート事業への参入を構想してきましたので、今の状況については必然的な流れと言えます。 里見  アジアはIRビジネスにとってまだまだ魅力的なマーケットです。成長が鈍化しているという見方もありますが、一方ではマカオでも施設がまだ増えており、シンガポールにある2つのIRも増床を計画するなど、大手IRオペレーターの投資意欲は旺盛です。 里見  規模だけの勝負ではシンガポール、マカオなどの大規模IRには太刀打ちできませんので、施設としての強みをしっかりと理解し、独自性を追求していきブランドを高めていかねばならないと考えています。 里見  現在、セガサミーホールディングス内に、日本IR事業参入のための企画チームを立ち上げ、各種調査やさまざまな検証、シミュレーションなどを進めています。われわれが目指すのは、世界に誇れるIR施設です。施設はもちろん、地域社会が持続的に発展できる施設提案ができるよう準備しています。

「横浜カジノ」セガサミー社長が覚悟する茨道

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